出っ歯と八重歯の格差について考えてみた

私は矯正する前はいわゆる「出っ歯」でした。
出っ歯だってチャームポイントだ!と無理やり納得しようとしたこともありました。
それでもやっぱり「歯列矯正」とか「歯並び」で検索している自分がいました。
もうここまで来ると気になって仕方なくて、矯正する決意をしました。

歯並びについていろいろ調べている時に気になったことがありました。

出っ歯と同じく前歯が出ているのに「可愛い」の象徴になっているもの。
それは二番が引っ込んでいるタイプの八重歯。
板野友美さんとか宮崎あおいさんとか。
「あの八重歯がいいんだよね~」
ってよく聞きます。
ま、本人が可愛いんですけれど(笑)

しかし、もし同じ顔で八重歯ではなく出っ歯だったとしたら、
「あの出っ歯が可愛いんだよね~」
とはならなかったであろう。

なぜ出っ歯とと八重歯ガールに格差が生まれたのか。
考えてみたら、やはり歯列弓が大切だという結論に至りました。

歯並び・歯列弓・出っ歯・八重歯

 
  1. 理想的な歯並び
  2. 二番が引っ込んだタイプの八重歯
  3. 私の矯正前の歯並び(いわゆる出っ歯)
  4. 一番と二番が揃いすぎている歯並び

八重歯は二番が引っ込んでいるものの、全体的な歯列弓は理想的なU字に近い。
一方の出っ歯は二番以降がグッと内側に入るのでV字歯列になる。
では八重歯は二番が前に出てくれば完璧じゃんと思うけれど、差し歯とかで手っ取り早く二番、三番だけお直しすると一番~三番が揃いすぎていわゆる「不自然に一直線な歯並び」になってしまうことがある。(図の4ですね)
芸能人の方の歯を見て「なんかこの人歯が不自然だなぁ」っていう人はこのパターンが多いです。
一直線歯列だったら八重歯のままの方が可愛かったのになーと思っちゃいます。

出っ歯の人が矯正したのに
「なんか思ったより出っ歯が治っていない」
と感じるのも、歯列弓が原因の場合が多いと思います。
歯列弓って大切ですね。

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